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上物(建物)は自分名義のため土地のみ名義変更したい

不動産名義変更の解決事例10

~簡単な事例紹介~

上物(建物)は子供名義で建てたが、土地の名義は亡くなった親のケースです。
意外にもこのパターンは多いようで、特に親と建物名義の子供が同居していることが多いように思います。

相続関係

被相続人:父
相続人:長男・次男・三男(合計3名

相談者:次男

不動産の所在地・種別・築年数・現況

所在地:横浜市栄区
種別:土地・建物
築年:築13年

現況:次男家族が現住

ご相談者の気持ちと希望

次男は上物の名義しかもっていないので、何としても土地の名義は取得したい。
預貯金については3等分にしたい気持ちがあるが、もし他の兄弟に言われたら預貯金は放棄して土地の名義だけは取得したい。

当事務所が実際に行った方法

当事務所が行った手続きの流れ

次男の方が上物を建てて住んでいたため、是が非でも土地の名義は引き継ぎたいとのことでした。三兄弟だったため、兄弟関係を詳しく聞くと、弟の三男は問題なく土地の名義を渡してくれるが長男がどういった反応をするのかわからないとのこと。
後日兄弟間で話し合いをした結果、土地は次男名義へ、預貯金は長男・三男が各2分の1で遺産を分けることになったそうです。
やはり、長男が預貯金を3等分することには納得せず、土地の代わりに預貯金を次男以外で分け合うことになりました。
当事務所の司法書士は、その内容で遺産分割協議書をすぐに作成し、三兄弟での遺産分割協議を成立させました。
司法書士はその遺産分割協議書を持って、管轄の横浜地方法務局栄出張所へ出向き登記申請を行いました。

当事務所へ依頼した結果

登記は無事に受理されて、次男が土地の名義を取得することになりました。これにより、次男は上物と土地の権利をあわせて所有することになりますので、不安定な権利関係に置かれることなく住み続けることができます。
今回のケースのように、親の土地のうえに建物を建てて住んでいる子供は結構多いと思います。何もない限りはいいですが、もしその親が亡くなってしまうと、その土地も相続財産に含まれて遺産分割をしなければいけなくなってしまいます。
今回の次男の方は三兄弟で話し合いができて土地を取得することができましたが、相続で揉める前に、せめて公正証書での遺言を作成しておく等の事前準備をしておくべきだったと思います。

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13.相続欠格とは
14.相続人廃除とは
15.戸籍謄本とは
16.遠方の戸籍謄本の取り寄せ方法
17.相続財産に含まれるもの
18
生命保険金は相続税の課税対象か
19.死亡退職金は相続税の課税対象か
20.相続開始後のアパート賃料は遺産分割の対象か

21.名義預金と相続税について
22.香典や弔慰金は相続財産となるのか
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24.故人の債務・借金の調査方法
25.病院代等の医療費の支払い義務は相続するのか
26.葬儀費用は相続するのか
27.単純承認とは
28.限定承認とは
29.相続放棄とは
30.家庭裁判所への相続放棄の申述方法 

31.相続放棄の3ヶ月熟慮期間の伸長
32.3ヶ月経過後の相続放棄
33.相続放棄の取り消し・撤回
34.相続放棄と生命保険金
35.相続放棄と空き家の管理責任
36.生前でも相続放棄できるのか
37.死亡届の提出
38.準確定申告とは
39.遺産分割協議の流れ・進め方
40.海外の相続人がいる場合の遺産分割

41.相続関係から離脱するためには
42.自筆証書遺言とは
43.秘密証書遺言とは
44.公正証書遺言とは
45.家庭裁判所での遺言書の検認手続き
46.自筆証書遺言と公正証書遺言の比較
47.遺言があっても遺産分割できるのか
48.特別受益とは
49.換価分割とは
50.代償分割とは

51.銀行が故人の預金口座を凍結するタイミング
52.相続した預貯金口座の解約方法
53.相続税申告のための残高証明書と取引明細の取得方法
54.株式の相続手続きについて
55.改正による旧相続税と新相続税の比較
56.相続税の申告方法
57.遺産分割協議が整わない場合の相続税申告
58.相続税の分割払い・物納の方法
59.相続税の各種控除・特例について
60.相続税の申告・納付を怠ったら

61.遺言を書くメリットとデメリット
62.絶対に遺言を書いておくべき人とは
63.遺言執行者とは
64.特別の方式による遺言
65.遺言と意思能力の問題
66.公正証書遺言の作り方
67.遺言公正証書作成にかかる公証人手数料
68.親に遺言を書いてもらうためには
69.遺言の書きなおし・一部修正の方法
70.遺言に記載された財産を生前処分すると

71.付言事項とは
72.複数の遺言が見つかったら
73.遺贈寄付とは
74.遺言作成を専門家へ依頼するメリット
75.相続時精算課税制度とは
76.代襲相続と数次相続の違い
77.遺産分割を放置するデメリット
78.遺産分割調停とは
79.包括遺贈と特定遺贈の違い
80.遺贈と死因贈与の違い 

81.除籍謄本と改製原戸籍
82.資格者による戸籍謄本等の職権取得
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85.相続した預貯金口座の調べ方
86.期限付きの相続手続きまとめ
87.遺産分割協議書と遺産分割証明書の違い
88.公正証書遺言の検索方法・調査
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90.法定相続情報証明制度の問題点と今後

91.高齢者消除と相続
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・司法書士よしだ法務事務所 代表
​・行政書士法人よしだ法務事務所 代表
・NPO法人よこはま相続センター 理事
・一般社団法人相続の窓口 事務長

「開業当初より相続分野に積極的に取り組んでおります。遺産承継業務や遺言執行といった財産管理を得意としております。相続のことならお任せください!」
【保有国家資格】
司法書士、簡易訴訟代理権認定、行政書士、ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者、他多数

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